ととりBLOG - 朝鮮高校無償化ネット愛知 4・6緊急シンポジウム「朝鮮高校無償化」を考える

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朝鮮高校にも差別なく高校無償化を求めるネットワーク愛知

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4・6緊急シンポジウム「朝鮮高校無償化」を考える

★4・6緊急シンポジウム「朝鮮高校無償化」を考える★

 昨年8月末、菅直人前首相の指示で朝鮮高校に対する「高校無償化」審査の手続きを再開してから7ヶ月以上経った今日に至っても、朝鮮高校の生徒たちは「無償化」制度から除外されたまま2012年度を迎えました。
 日本政府と文科省は、自ら示した「無償化」制度の趣旨や統一見解、審査基準を踏みにじり、政治外交問題を口実に審査を先延ばししており、この対応は誠に不誠実で断固許されるものではありません。
 また、朝鮮高校だけが除外されているという深刻な民族差別が2年も続いていることは、あまりにも理不尽であります。日本の植民地支配の犠牲者であり、日本国民と同じく納税義務を果たしている在日朝鮮人とその子供たちが、なぜ差別を受けなければならないのか?この2年間、生徒や保護者は街頭宣伝や集会に参加し、制度適用のために声を上げてきましたが、朝鮮高校に対する日本政府と文科省による差別は、自治体の補助金凍結、ねつ造記事による差別意識の助長などにつながっており、朝鮮学校を取り巻く環境は「無償化」制度実施以前よりも悪化しています。
 朝鮮高校の生徒たちが自ら原告となり提訴を覚悟する中、いままでの日本政府の対応は生徒や保護者の心を再三傷つけ、2年以上にわたって精神的苦痛、経済的負担を強いています。
 このような事態の中で、今一度、朝鮮高校無償化排除問題とは何なのかをみなさんで考える機会をもちたいと思います。そして、その後、弁護団の弁護士さんたちをまじえて、わたしたちが裁判に向けて具体的に何をすべきなのかを考えていきたいと思っています。



日時:2012年4月6日(金)18:00~20:00(開場17:30)

会場:名古屋市女性会館(愛称:イーブネット)3階ホール
   地下鉄名城線「東別院」駅 1番出口から東へ徒歩3分
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/19-5-4-2-10-0-0-0-0-0.html

内容:主催者あいさつ
   基調講演 金舜植弁護士「朝鮮高校無償化排除問題とは何か?(仮)」
   シンポジウム(朝鮮高校生、保護者、教員、弁護士、朝鮮高校無償化ネット愛知メンバーからの発言)
   声明文採択

主催:学校法人 愛知朝鮮学園
   朝鮮高校にも差別なく高校無償化適用を求めるネットワーク愛知
  1. 2012/03/31(土) 13:10:17|
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